HOME > ニュースページ > 外交 > 詳細

中国のジャイアントパンダ イギリスへ

2011年12月05日

【新唐人日本2011年12月6日付ニュース】12月3日、中国イギリスの科学研究交流大使として、ジャイアントパンダ2頭がふるさとの四川を離れ、イギリススコットランドに向いました。

オスのヤングァンとメスのティエンティエンを乗せた飛行機が中国を離れ、4日、スコットランドのエディンバラに到着しました。

ここ十年、中国当局が外国に貸し出したジャイアントパンダは10数頭。報道によると、ジャイアントパンダの貸し出しのために度々各国政府の上層部との機密会談が行われ、パンダは中国外交の有効手段として使われています。

地元住民は、ジャイアントパンダとの別れを惜しんでいます。

地元住民 羅さん:「かわいいジャイアントパンダが中国を離れるのは惜しいですが、外国の新しい環境を体験できるのはうれしいことです。イギリスの人々もきっと中国人と同じように国宝として大事にするでしょう」

中国では森林の乱伐や急速な都市化により、ジャイアントパンダの生息環境が著しく破壊されています。現在、1600頭の野生ジャイアントパンダのほとんどが四川省に生息。また、およそ300頭が世界各地で飼育されています。

新唐人テレビがお伝えしました。


http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2011/12/03/a626895.html. (中国語)

 

トップページへ